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寝るのが趣味

ふとん屋の二代目のプログ

気になること

骨と畳

2009年08月10日 09:02

藤井工務店ショールーム

『畳』と『骨』、この二つの漢字、似てると思いませんか?


画像は、さがみ野駅北口にある藤井工務店のショールーム内、

玄関から入ってすぐの一階和室です。

こちらのショールームには、畳の敷いてある和室は、この一部屋しかありません。

最近の新築住宅では、和室の需要は減っているそうです。


「バリアフリー」が求められることや、予算の面(和室のコストは高い)などから、

洋室(フローリング)の部屋が多くなる傾向のようです。


洋室の生活では一般には椅子やソファーに腰掛け、ベットに寝る、という生活になります。

和室では、座布団に座り、ふとんに寝るという生活になります。

洋室と和室の生活の違いは、足腰にかかる負担が違うともいえます。

床に座る、立ち上がる…ふとんを敷く、畳む…

和室での生活は、椅子やベッドの生活よりも足腰に負担がかかります。


カルシウムの摂取量が、欧米に比べ少ない日本人に、骨粗鬆症の発症が少ない。

これを『カルシウム・パラドックス』と呼ぶそうです。

原因は食生活の習慣もありますが、和式の生活で日本人の足腰が鍛えられた…という説もあります。

カルシウムの摂取量が少なく骨密度も低いけど、

普段の生活で、自然と筋肉が鍛えられていたのでしょう。

当店でも、『ベッド派』と『ふとん派』のお客様がいますが、

お年を召しても元気なのは、ふとん派のお客様のような気がします。

「毎日のふとんの上げ下ろしだけでも、立派な運動になります」とテレビ番組でお医者さんも言っていました。


和風建築の家と畳で生活して、綿のふとんで眠る…今では贅沢になってしまった

そんな当たり前の生活が日本人の骨を守ってきたのかもしれません。

『畳』と『骨』、字は違いますが、深い関係があるような気がします。

マニフェストが関心を集めるこの頃ですが、派手なばら撒きより

畳とふとんの普及を進めてくれたら…医療と介護の歳出削減に繋がるのでは?

などと都合のいいことを考えてしまいました。


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コメント一覧( 1 件)

たみちゃん。 さん

2009年08月11日 09時21分

ご無沙汰しておりますっ!たみちゃんです。
・・・・「畳と骨」ですか・・・・いい内容でした。切り口がいいですね!
畳とふとん。和室とふとん。と言うのも切っても切れない関係でしょうね。
数は少なくなりましたが、われわれ「若い者」?がしっかりと啓蒙していかなくては。
また、いいお話し聞かせて下さい。

by-たみちゃん。

こだわり

ふとんカバー

2009年01月30日 12:31

パッケージのままで購入することが多いふとんカバー。
色.デザイン.価格などで選ぶ方が多いと思いますが、普段気づかない細かい点をチェックしてみましょう。

今回は2種類のカバーを比較してみます。
左は無地のカバー(¥6,090)、右は人気のシビラのカバー(¥6,510)どちらも国産品です。

表面から見た周囲の縫い方を比較します。

無地カバーにはステッチの縫い目が確認できますが、シビラのカバーには見えません。

周囲の縫製部分を裏返してみました。

画像だとわかりにくいのですが、無地カバーは裏からミシンで周囲を縫製した後、表面からもステッチ縫製しています。
シビラのカバーは裏からのミシン縫製、一度のみです。

縫い目を比較しても、無地カラーは丈夫そうに見えますが、シビラの縫い目は粗く見えます。

使用するミシンが違うのか、縫い方が違うのか、どちらかだと思いますが、比較すると無地カラーの方が丁寧で丈夫な縫い方だといえます。
 

ファスナーの部分を比較してみました。

無地カラーは、かぶせの深い丁寧な縫い方です。引き手も2個付いているので便利だと思います。
(かぶせが深いと、ファスナーの開け閉めで生地を噛むことが少ない)

シビラのカバーは、かぶせの浅い縫い方なので、ファスナーと生地が噛んでしまい動かなくなる時があるので、ファスナーを開け閉めする時は注意が必要です。

引き手の素材は、無地カラーが樹脂製、シビラが鉄製でした。
 

四隅のヒモ(ホック)を比較してみます。

無地カラーはホック式で、羽毛ふとんの四隅の輪に通してパチンと留めるだけ。
羽毛ふとんのカバー取り外し時には便利な機能ですが、一部のメーカーのみしか採用していません。
ホックは樹脂製でテープ部分はナイロン製、洗濯にも丈夫な素材です。

シビラは平凡な綿テープです。
綿テープは洗濯するとクチャクチャになることと、端からほつれてくるので、品質的に良いとはいえません。 
ナイロン製のテープなら洗濯にも強いので、綿テープよりもナイロン製のテープを採用して欲しいと思います。

テープの位置も、なるべく角に寄って取り付けて欲しいと思うのですが…

カバーの品質について、洗濯や普段の取り扱いで影響する部分を一部のみ紹介してみました。

生地も品質を考える上で大切な要素ですが、これは実物を触ったり何度も洗濯を繰り返してみてわかるものです。
今回比較した2点のカバーでも、無地カラーには『スーパーソフト』という加工が施されていますが、シビラはごく普通の綿ブロードを使用しています。
スーパーソフトは洗濯後のシワと縮みを抑える効果があるので、何度か洗濯すると二つのカバーの生地質の違いが出ると思われます。

同じ価格帯の商品でも、あるいは国産と中国製を比較しても、パッケージから見ただけではわからない細かい品質の違いがあります。
ふとんカバーは色やデザインで選ぶことが多いと思いますが、品質も確認して選ぶことも必要かと思います。

ファスナーや縫製.など、疑問に思う点は、店員さんに訊ねてください。

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